「やさしいライオン」の鑑賞会レポートを書く。
コレが難しい。
始まりから終わりまで、見所満載で何から書き、何で終わるべきか?
抱腹絶倒で終始笑い声。
その笑いの中に切なさも散りばめられていて、子供達はブルブルの居場所を教えたり、「ブルブルはやさしいの!」と庇ったり。
レコーディングに参加した子は、歌ったり!
お芝居という形で、子供達の目の前に広がるパラレル。
全員が表情をクルクルと変えながら、観ていました。


参加型ということで、子供達も花畑になったり。

大人も参加。
練習もして、ワクワクしながらスタートした世界は最後まで、笑ったり、キュンとしたり、ハラハラしたりとジェットコースターのように心が揺さぶられました。
子供達の想像を超える反応にドキドキしましたが、真剣に心配をしたり、怯えたり、笑ったり。
「ガンバレ」を思わず叫んだ子供達の心に、あたたかな何かは届いたハズ。
子供達の素直で自由な反応が、この「やさしいライオン」の素晴らしさなのだ、と思いました。


公演後に「楽しかった」「面白かった」と口々に言った子供達。
帰宅中に「やさしいライオンごっこをしたいから、ダンボールある?」と言った我が家の子供。
翌日の学校で、劇場友達と肩にガブリと手で噛み付く真似をする遊びをした、と言った長女。
遊びというコミュニケーションの形に変化する程に「やさしいライオン」は、楽しく素敵な記憶となって、残ったようです。
目の前で広がる別世界は、子供にも大人にもステキな何かをくれます。
「やさしいライオン」をまとめるならば、一言で。
「百聞は一見に如かず」(何回も人から聞くよりも,自分の目で実際に見るほうが確実であるということ)
ですね。
あれ?だとすると、興奮しながら書いたレポートの意味は?的なマトメに(笑)
そんなステキな作品☆