みんなの劇場のごあんない

「みんなの劇場おかやま」は地域の小さな文化拠点。岡山市東部と瀬戸内市を中心に、子どもたちと一緒に舞台鑑賞や自然体験・文化体験をする幅広い年代が活躍するNPOです。年5-6作品の舞台鑑賞のほか、収穫祭や餅つき、子どもが主体で活動するキャンプなどを企画しています。

参加する子どもや大人がお客さまでなく、”主体的に関わって楽しむ”のと”ひとりひとりの個性を尊重する”のがみんなの劇場スタイルです。今年は設立36年目、当時子どもだった大人がファミリーで元気に活動しています。学校や地域コミュニティーとは一味違う「文化と子ども」を真ん中にした中間コミュニティー。一度、劇場に遊びに来てくださいね。

活動あんない

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◆2021年鑑賞会ラインナップ

観たい鑑賞会から参加できます。一般チケットもありますので、まずは生のステージを親子で体験してみてください。参加希望はいつでも受け付けています。*コロナ禍で公演日の変更もあります。直前にお確かめの上、ご参加ください。

お問い合わせ・お申し込みは、みんなの劇場・おかやま TEL086-942-1544 e-mail:info@npo.sakuraweb.com

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子どもの個性にあった高校進学を考える会、好評でした!

野村

2021年7月31日(土)10時~12時  会場:西大寺公民館  参加:32名                            講師:野村泰介さん:一般社団法人SGSG 理事長、一般社団法人なないろ 代表理事、教員暦21年(公立高校・私立高校・私立大学)

前半は高校や受験の基本情報や、学校選びの具体的なアドバイス、勉強の方法をぎゅっと凝縮してお話いただきました。休憩をはさみ、後半は質疑応答タイム。皆さんの質問にお答えいただいて、大変有意義な時間でした。高校受験にまつわるどなたにもあえはまるお役立ち情報をお届けします。

学校選びの方法                               ★オープンスクールには必ず行く。靴箱やロッカーから日常が見える。 平日に学校周辺に様子を見に行くなど普段の様子も見てみよう。              ★昔のイメージで学校を選ばない。「よく見る・よく知る・よく話し合う」    中学校の進路指導のベテラン先生によく聞いてみる。              ★いい学校・悪い学校ではなく、子どもに「会う学校・合わない学校」を見極める。    難易度・・・教科書は学校によってレベル違う                ・雰囲気・・・管理型・自由型・校則(学校は校則をオープンにしていない)       通学のしやすさ・・・近くに合う学校があればgood!

合否判定の方法                               公立…内申 3年間の評定・欠席・行動。特に3年生の1.2学期のウエイト高い。       最近は定期テストより提出物、欠席遅刻、行動記録を重視する傾向。       私立…当日の面接の様子が重要。真剣さや誠実さを見る。休憩時間の様子もチェックする。*場面緘黙などの場合、事前に学校を通じて連絡しておくと考慮してもらえます。

勉強の方法                                 ・「わからない」を置いていかない。→下の学年に戻って基礎固め               ・集中型より継続型(勉強ゼロの日を作らない。「勉強の方法を考える」でもOK)  ・親は適度に気をかける。(放任も過干渉もNG)

自由に質問タイム                              Q:通信制高校の選び方は?                          A:県立操山の卒業が難しいといわれるんは本当だが、ポイントをつかめは大丈夫。    レポートと日曜スクーリング。レポートの内容は難しくないが、めんどうくさい。再提出になるとやる気がそがれる。*SGSGでもサポートしている。 N高は基本ノーサポート。オプションでサポートつける場合、月3~5万円。一単位5,000円位。

Q : 子どもと進路について話し合うには?                   A:本人にとって楽しいことは何かを聞く→答えてくれたらチャンス!→子どもの土俵に乗って話を膨らませる。→好きなことで生きていけるといいね→嫌いなこと(例えば勉強)も今できることはそのために跳ね飛ばそう! 多様な声かけを心がけて。  Q : 子どもが進路について迷っている                      A:親の生きざまを見せる。苦しくても前向きな姿が子どもに訴えるのでは。     Q:子どもの決めた選択に任せているがそれでいいのだろうか?          A : 子どもが決めた選択はすべて正しい。思い通りにいかなくても、また自分の判断をする。