プレジャーB公演は高学年部が「例会当番やりたーい!」と立候補。
この日、高学年部の学生たちは思いっきり楽しみながら
全力で公演を支えてくれました。
なにをかくそう、やる気の素をパパッと振りかけてくれたのは
コックさんになりたかったクラウンのCHANGさん
総会のゲストにいらっしゃったとき、高校生たちを激励してくれたのです。
「ぼくたちは、当日来て演じるだけだけど、この公演をつくるのはみんなだよ。
やりたいと思ったことをやればいい。例会はみんなのものだからetc…]って**
そして、会場は若いパワーで包まれました。
クラウンコーナーで小さな子どもたちの相手をしたり
チケットをもぎったり、会場で会員さんを誘導したり
挨拶や開演前の注意をアナウンスしたり
プレゼント係りの子どもたちのお世話をしたり
クラウングッズの販売をしたり
終演後には紙ふぶきの掃除や搬出のお手伝いをしたり・・・
公演を観終わったロビーは、笑顔で溢れました。
プレジャーBのみなさんと子ども劇場で創りあげたHAPPYな時間
名残惜しいとばかりいつまでもロビーから人々が去りませんでした。
子どもたちは、未来そのもの。
いきいき働く姿は、明日の希望です。
そんな素晴らしいチャンスをくださったプレジャーBさんに感謝です。
また、コラボしましょうね♪
高学年部のみんながこんなに結集したのはキャンプ以上の出来事では?!
「しなきゃいけない」じゃなくて「したい」の気持ちが自然に湧き出ているように見えました。笑顔の写真が証明してる!
忙しくてなかなか集まれない高学年部の子ども達だけど、今まで蓄積してきたパワーがマグマの様になっていたんだね。
心からお疲れ様でした!そしてホップ、ステップ、ジャンプ!!