あとむの時間はアンデルセンを見て私は知らなかったお話を劇で見る事ができました。「マッチ売りの少女」は聞いた事はありましたたがお話の内容は知りませんでした。今回の劇を見て、家でアンデルセンの本を読んだりするようになりました。心に残ったお話は「とうさんのすることは全部よし」でした。普通、馬とくさったりんごなんかとりかえっこしたら、どのいえのお母さんもすごく怒ると思います。なのにキスをするなんてそんなお母さんどこにもいないと思います。
あと、お父さんも少しずつ自分がそんをしている事にきずかないのもおかしいと思います。
でもそんなはっそうできるアンデルセンもスゴいなぁと思います。
あと、アニメイムはとても面白かったです。ぞうさんのしっぽがでたときにとても笑いました。それととても大きなきょうりゅうには驚きました。口から火をぬので出していた所も面白かったです。
「パンをふんだ女の子」はきっと石にされたのは神さまからのばつだったんだろうと私は思います。
でも、いい子になっても人間になれなかったのはたぶん石になっている間の時間はとても長かったんだなあと思いました。
今回の劇でアンデルセンのかいたお話をとても楽しくみれて本当にいいきかいだったと思います。