空には雲一つない、綺麗な青空。
芝生の緑は鮮やかで、ベビーカーを押すママの姿。
新しい遊具で遊ぶ小さな子供。
色トリドリの花達が目を楽しませて。
芝生の緑は鮮やかで、ベビーカーを押すママの姿。
新しい遊具で遊ぶ小さな子供。
色トリドリの花達が目を楽しませて。
綺麗な建物は、授乳室やオムツ替えシートがあって、子供連れには嬉しい場所。
今年度から、定期公演会で使用する事の多い百花プラザです☆ピッカピカでステキでした☆
劇団道化の演出家、篠崎省吾さんをお迎えしての事前交流会を本日開催!
行って来ました!
参加型の楽しむ劇の説明は、驚き満載☆
長女はアレコレ経験したいタイプだから、「私も私も!」と大騒ぎしそうです(笑)
残念ながら、次女の幼稚園のお迎えで、トリコは1時間足らずで帰ることになっていました(>_<)
ユーモアに溢れたお話で、聞き惚れちゃいましたヨ(*^o^*)
子供を対象にしたお芝居は、子供と俳優の掛け合いを楽しむことだそうです。
「子供の頃の自分もそうだった」と感じたりしながら、親にも楽しんで欲しい。と語られた時の真剣な眼差しに、聴き入って時間を忘れてしまいました。
楽しいお話だったので、まだまだ聞きたい〜って思いながら、幼稚園のお迎えは遅刻(笑)
本当に楽しいお話で、機会があれば、またお聞きしたいです☆
空には雲一つない、綺麗な青空。
春のあたたかい陽射しの中で、幼稚園のチューリップが鮮やかに咲いていました。
チューリップの花言葉は、(白花が失われた恋/黄花が望みのない恋/赤花が恋の告白)です。
恋と愛について語られた篠崎さん。
恋は異性に向けて。
愛は親や子に。絆を指すモノなのかもしれませんね。見返りを求めない愛情を……。親子愛。
無償の想い。
優しい心を。
親子で鑑賞して、受け取りたいと思います。「やさしいライオン」が楽しみです☆
巷では虐待など、子どもを取り巻く環境の厳しさがニュースでも取り上げられる場面が多く心が痛みますね。
その子を気にしてくれる大人が回りに多かったら・・・と思って止みません。
なぜ生のお芝居を親子で観るのか?という問いかけを劇場ではずっとしてきました。篠崎さんのお話にも通じるところがあると思います。
ぜひ一人でも多くの親子で「やさしいライオン」を迎えたいですね。