「人生がときめく片付けの魔法」を読みました。以前「断捨離」を読んだ感想を書いた覚えがあるのですが、懲りずに第2段です。
片付けの仕方は簡単明瞭、カテゴリー毎に部屋に広げて1つづつ触って「ときめくかときめかないか」で捨てるか残すを判断するのです。必ず触ることを重視しています。
そして片付けは一気に!です。片付けをすると自分で判断する力がつき、片付けをすると人生が変わるそうです。
「人生がときめく片付けの魔法」を読みました。以前「断捨離」を読んだ感想を書いた覚えがあるのですが、懲りずに第2段です。
片付けの仕方は簡単明瞭、カテゴリー毎に部屋に広げて1つづつ触って「ときめくかときめかないか」で捨てるか残すを判断するのです。必ず触ることを重視しています。
そして片付けは一気に!です。片付けをすると自分で判断する力がつき、片付けをすると人生が変わるそうです。
職場の行事で『牡蠣食べ放題in虫明』に行ってきました!
いつもは牡蠣の1斗缶を買って庭で焼いて食べるのが定番ですが、業者にお金を払って食べるというのは初めての体験で、ワクワクドキドキです。
稲荷丸という漁師さんが開いている牡蠣小屋には炭で焼くコンロが大きいのやら小さいのやら沢山ありました。私達は37名という大所帯だったので、一番大きいところをとりあえず用意してもらって後は散らばりました。
大人1人1時間食べ放題2500円です。1時間は短いんじゃないか?と思っていましたが、これが結構長い。私は途中から両隣の人に牡蠣を皿に入れてあげる係りになって、まるでわんこそば状態でした。
しかし、みんなよく食べるよ~!「元を取らんといけんのんじゃ」とかっぽう前掛け持参で食べ続けるおばちゃん達。頼もしい限りです。
牡蠣の味噌汁とおにぎり1個とデザートにアイス小1本がついてこの値段。高いか安いか?炭の世話をしてもらいながら、後の片付けも着にせず、食べ放題はちょっと魅力的。みんなお腹も心も一杯になって岐路につきました。
今度は劇場のみんなと行きましょう!!
もう去年の話になりますが、12月30日にとくちゃんちで“餅つき”が行われました。この年末の餅つきはとくちゃん家族とその仲間達が中心になって、昔ながらの餅つきをするというものです。
私は初めて参加させてもらいました。20代の劇場っ子達がわざわざ餅つきの為に参加して、時間差で参加者が増えるこの餅つきは劇場の同窓会のようです。
「元気だった?お~きゅうなっとるなぁ」「彼女できた?」などと、お互いの近況と健康をいたわりあいます(笑)餅がつけば台所で待ち構えている1歳~60代までの女子達がワイワイ言いながら丸めます。
昔取った杵柄を披露するもの、お母さんに指導されながら丸める小学生男子。ビール片手のお父さんもいて賑やかです。あっという間に餅つきも終わりました。
出来上がったお餅はとっても美味しくて、こんなに食べられるかしらと心配は無用のものとなり、正月の間に美味しい美味しいと家族でペロリと頂きました。
今から年末の餅つきを楽しみにしています。
テルマエ・ロマエⅣ出ました~!
えっご存じない?こりゃまった~しっつれいしました~!(昭和ギャグ)
古代ローマ時代の浴場設計技師ルシウスが風呂で足を滑らせてはドボン!出てきたところは“平たい顔族”(日本人)の国の銭湯や温泉にタイムスリップ。そこでのハプニングや知識の習得が面白い風呂だけに風呂のことを熱~く語るコミックです。
作者のヤマザキマリさんは古代ローマ史実にも詳しく、漫画の途中に「ローマ&風呂、わが愛」という読み物まで挟んでいます。
2012年には実写版の映画も公開予定。主演は阿部寛さん。それだけでも濃い~のに、共演者に北村一輝さんや市村正親さんのお名前もあります。どんだけ濃い~の!でも、作者によれば古代ローマ人はゲルマン民族よりアジア系の顔に近く、阿部寛さんははまり役だとのことです。期待できますね!
風呂の場面が多いのできわどいシーンも出てくるところが私好み♪
正月に暇をもてあました時にお薦めします。