昼のステージが成功に終わり、岡林さんには小夜食の達人・幸子さんのステキなお弁当を食べていただき
一息ついたら、早速、夜のステージの準備に取り掛かります。
夜のメインは何といっても満点の星空***そう、プラネタリウムです。
リハーサルをしたものの、やはり微調整に時間がかかります。
岡林さんも快く協力いただいて、機会の位置や写りかたのチェックなど入念に行いました。
また、簡易な照明で雰囲気を出すのですが、これもお客さんがまぶしかったり 岡林さんの顔が暗くなったりと四苦八苦!
やっと出来上がったらもうすぐ開場時間!!
夜のステージは昼間と対照的。月と太陽 陰と陽。
しっとりと奏でられる馬頭琴は悲しみや情愛を表現します。
そして、いよいよ灯りを落としたら、ステージ真ん中から黒い丸っこい物体登場!
会場は満点の星空になりました***わあと声が上がります。つづく…