携帯・ネットでのいじめや犯罪は大きな社会問題になっています。子どもたちの暮らしの中にも今や深く入り込み、抜き差しならないことになってきました。そこで、西大寺子ども劇場も実行委員会に加わって、教育問題においては第1人者の法政大学教授・尾木直樹先生の「ケータイ・ネット時代の子どもたち」と題した講演会を開催しました。
1時間30分を超える機関銃トーク。興味深いお話とユーモアたっぷりの語り口であっという間に時間がすぎました。
まず、「いままで日本の教育環境がいかに貧しいかったか」ということと やっと「教育に力をそそいで行こう」という兆しが見えてきたという話から始まりました。
そして、いよいよ携帯の話。子どもにとって携帯の危険性は①パーソナルメディアである②大人、子どもがボーダレス③友人関係づくりを決定し、トラブルを引き起こす④依存症になる⑤思春期の葛藤を超え自立していく力をそいでしまう
子どもたちにとって携帯・ネット世界はセカンドライフになってしまっている。当事者である子どもたちの声に耳を傾けてみんなで良い方向にネット携帯社会を作り上げていくしかないと提案されました。
本当に目を開かされる講演会でした。交流会でもオフレコのお話が満載!また、機会をみつけて先生のお話を聞きたいです。記念に実行委員と写真をパチリ。先生、ありがとうございました。
10月24日(土)旭東公民館14:00からH21年度子どもゆめ基金助成事業[お話の世界 民話っておもしろい!」を開催しました。人形劇グループどんぐりのみなさんの「大工と鬼六」公演ではおおきな鬼にちょっとびっくりしながらお話の世界に入り込んでいました。休憩時間には本を手に取り、親子で歓談。
参加している子どもたちに合わせて次から次へととびだすおもしろいお話。ごぼうとにんじん、大根がお風呂にはいるおなじみの民話では、湯加減をみて「あっつ!」というしぐさがなんとも可笑しく、おなかを抱えて笑う子どもたちに大人も思わず大笑い。31日(土)は瀬戸内市中央公民館で10時~行います。お見逃しなく!!
お芝居を観るのと同時に、小さな頃から本に親しむことも子どものゆたかな成長には欠かせません。げきじょうでは絵本の学習会をしています。文芸学者 西郷竹彦先生(国語の教科書「おおきなかぶ」の訳者)の文芸学に添って絵本を読み深めていきます。びっくりするほど絵本の世界が広がります。ぜひ、参加してみてね。
でした。2時間の出っ放し、熱演、松元ヒロエキサイティングナイト!今回はホールということで急きょホールバージョンに・・・音響係はお客サンなのに当日突然頼まれた西大寺五福座管理人・森家さん。さすがやれる人、バッチリなタイミングの音楽がヒロさんの舞台を引き立てました。