「はれときどきぶた」は1980年代の子どもたちを夢中にさせた大ベストセラー。 日記に書いたでたらめがほんとになっちゃう? 不思議でおかしい人形劇! ★鳥取・岡山共同プロジェクト「ライブで作ろう 元気と未来!」参加作品
◆人形劇団ひとみ座 1948年の劇団設立。NHKテレビ「ひょっこりひょうたん島」も有名。子どもたちが物語の中で冒険をし、心を動かすことのできる作品、その体験が豊かな人間性や感性に結びついていく作品を目指している。
「はれときどきぶた」は1980年代の子どもたちを夢中にさせた大ベストセラー。 日記に書いたでたらめがほんとになっちゃう? 不思議でおかしい人形劇! ★鳥取・岡山共同プロジェクト「ライブで作ろう 元気と未来!」参加作品
◆人形劇団ひとみ座 1948年の劇団設立。NHKテレビ「ひょっこりひょうたん島」も有名。子どもたちが物語の中で冒険をし、心を動かすことのできる作品、その体験が豊かな人間性や感性に結びついていく作品を目指している。
人形劇「はれときどきぶた」の劇作家&演出家の西上寛樹さんの講演会が終わりました。「子ども×演劇 ひびきあう身体と心」について、画像と動画を使って、丁寧にお話していただきました。ふむふむなるほど、本当に子どもたちはお芝居と響きあっている。そして、会場中の人々(演者まで)のカラダとココロが共鳴しあう。コロナの時代、子どもたちにとって、ライブのお芝居空間は大切な体験の場なのです。
★西上寛樹さんの講演「子ども×演劇 ひびきあう身体と心」は、12月1日~12月20日までYouTubeチャンネルで公開します。◆視聴URLhttps://youtu.be/pYoLpmuDCZc
また「西上寛樹さん講演会」と検索していただけば、期間内はどなたでも視聴できます。劇を観る子どものようすも楽しみになるお話です。ネタバレもあるので、子どもさんには内緒で、ぜひご覧ください。
「はれときどきぶた」劇作・演出家 ≪ライブ&オンライン≫西上寛樹さん講演会 With コロナの時代/子ども×演劇『ひびきあう身体と心』
2021年11月14日(日) 14:00~15:30 参加無料
岡山国際交流センター 7階多目的ホール(岡山市北区奉還町2-2-1)
会場参加の定員20名(お子様連れ可)
劇を観ている時、子どもはどうして親や友だちの顔をのぞき込むのでしょう?
お芝居というイマジネーションの空間で子どもたちのカラダとココロに一体何が起きているのか。人形劇『はれときどきぶた』を通して一緒に考えてみませんか?
劇を観る前に、観た後に必見の講演。YouTubeライブと生ライブのハイブリッドでお届けします。どなたでも参加できます。アーカイブ配信も予定しています。
【プロフィール】西上寛樹(にしがみひろき)
劇作家・演出家。1983年生まれ。愛媛県宇和島市出身。日本映画学校(現日本映画大学)卒。人形劇団ひとみ座を経て2015年よりフリー。2021年7月、鹿児島県伊佐市地域おこし協力隊としても活動中。 公式サイト(シナリオ工房天邪鬼)
お申込みはこちら↓ https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScPF_xSvtkdu-BDP1N5GZdSSDEkogH1FXn2LsWhdnIwvNiyRw/viewform?vc=0&c=0&w=1&flr=0 もしくは 086-942-15444 k-g-saidaiji@mx31.tiki.ne.jp (みんなの劇場おかやま)
司会の女子大生Cちゃんも小さな頃から二人の大ファンです!カノンちゃん、感慨深そうでした。