
ピアニカの演奏テクニックも伝授してくれました。めざせ魔術師!
やっぱり、ピアニカの魔術師の人気は凄い!西大寺での公演は3回目。他劇場や一般チケット利用も多く、会場はほぼ満席。会場の熱気に魔術師も熱く応えてくれました。

劇場と団体鑑賞のいるかクラブの子どもたちからプレゼント!

CDやグッズ販売も大行列。サイン&記念撮影で後々まで楽しみは続くよどこまでも


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OKAYAMA ARTS FESTHIWAL 2025
みんなの劇場おかやま2025年9月鑑賞会
\ピアニカの魔術師 #TWO INSTANTS/
ピアニカの魔術師ミッチュリーが岡山にやってくる!今回は同級生ギターリスト・高田亮介とのデュオユニット🎸 今までとは、一味違ったテイストのピアニカの魔術師をお楽しみに♡ 子どもから大人まで、みんなで盛り上がろう! 必見のMusic Videoはコチラ
★日 時:9月15日(月・祝)17:00開演(開場30分前)上演時間1時間 *自由席
★参加費:一般2,500円(4才~大人)当日券は大人のみ300円アップ
★会場:西大寺ふれあいセンター(岡山市東区西大寺中2丁目16-33) ⚠️百花プラザではありませんので、気を付けてくださいね
◆チケット予約絶賛受付中! 申し込みはコチラから
*ピアニカ ミッチュリー(Mi3) 3歳より電子オルガンを始める。 19歳でメジャーアーティストへの楽曲提供をきっかけに音楽家としてプロ活動をスタート。 ピアニカでは今までありえなかった両手奏法や独特な息づかいでピアニカの固定概念を覆し、世界各国での演奏活動も行う。全国で年間220公演を越えるコンサートを毎年実施、世代を問わず幅広い層から愛され、 その実力だけではなく想像を超えた発想力が高い支持を得ている。BSテレ東・ NHK総合・などに出演。
*ギター 高田亮介(たかだりょうすけ) 幼少期から父親の影響を受け、ビートルズを中心に洋楽の流れる環境で育ち、その後も様々な音楽を吸収する。 中学に入りギターを始め、高校卒業後、神戸の音楽院に入学。ロック、ブルース、ジャズ、フュージョン、ファンク等、幅広い音楽に精通しており、 自身で作曲・アレンジも行う。ニューヨークのタイムズスクエアでのライブを成功させ、韓国や台湾など世界中を巡りながら活動中。
★NPO法人みんなの劇場・おかやまは、プロによる生の舞台鑑賞体験やひとりひとりの個性に寄り添った、様々な体験ひろば(自然体験・アート体験など)子どもから大人まで、国や年齢を超えて、ワチャワチャ楽しい安心の居場所です。新しいメンバー募集中!入会のご案内はコチラ
【令和7年岡山市人権啓発活動補助事業】
~ハレの輪こどもフェスティバル関連企画~多文化共生イベント「ちがいを新しい創造へ」
2025年7月13日(日)17:00-19:30
岡山芸術創造劇場ハレノワ第1練習室 参加46名
【ゲスト】
劇団プーク:伊井治彦 石田律子 小原美紗
ソフィア人形劇場:イヴァン・ライコフ、マリエタ・ペトロヴァ、ストヤン・ロヤノフ
通訳:ヨルダン・マルコフ(ミュージシャン)
『カモメに飛ぶことを教えたドラ猫の物語』の人形劇鑑賞後、メーキング映画『Learning to fly 』上映と 出演者によるアフタートークイベントも開催しました。
人形劇団プーク&ソフィア人形劇場の長年に至る縁から、両国のキャスト合同で、『カモメに飛ぶことを教えたドラ猫の物語』作り上げ上演する様子をインタビュー形式で掘り下げていきます。
チリの作家ルイス・セプルヴェダが共生と多様性をテーマに書いた『カモメに~』に、挑戦する両劇団の戸惑いと勇気は、そのまま作品のコンセプトとも通じると感じました。互いに言葉は通じなくても演出の内容は以心伝心で伝わっていることが多いといいます。
互いを尊重し、家族のように愛し、深く結ばれた信頼から、出来上がった作品が見る人の心を揺さぶらずにはおられないのは当然ともいえます。イベントには、学生さん(小学生~大学院生)、国際交流やアート関係など多彩な方々に参加していただきました。
映画上映が終わると、くつろぎカフェ交流タイム。ブルガリア名物の薔薇ジャムをおなじみのブルガリアヨーグルトやクラッカーにつけていただきました。薔薇のいい香りが好評でした。会の終わりに、通訳のヨルダンさんがブルガリアの民族楽器ガドゥカを演奏してくれました。民族楽器の音色は、たちまち私たちを異国情緒あるれる雰囲気で包みました。「ふるさと」をみんなで合唱、遠いブルガリアと心がつながったようなひと時でした。
7月鑑賞会「カモメに飛ぶことを教えたドラ猫の物語」
人形劇団プーク・日本×ブルガリア・ソフィア人形劇場
2025年 7/12(土)18:00 7/13(日)14:00
岡山芸術創造劇場ハレノワ中劇場
「ハレの輪こどもフェスティバル」関連企画でもあり、会場ロビーはマスキングテープアートや猫フォトで彩られワクワクモードMAX!
ホールに入れば、海の映像とカモメのオブジェと汽笛の音で一気に別世界へ。生音のクラリネットやパーカッションがあうんの呼吸で舞台と呼応していく様子も感動的。チューブの猫たちはくっついたり離れたり、カラフルで自由な動きからも目が離せません。日本語もブルガリア語も飛び交う舞台は字幕も出ますが、言葉が分からなくても十分ストーリーが理解できる舞台に仕上がっています。
重油まみれのカモメが命がけで産み落としたタマゴ。その小さな命を託された黒猫ゾルバは、カモメのフォルトゥーナの母親代わりとなり、大佐・秘書・博士…個性あふれる仲間とともにひな鳥に“飛ぶこと”を教えるため奮闘します。飛ぶことは自由の象徴であり、乗り越えていくためには挑戦する勇気と支えあいの大切さが描かれています。
終演後はフォトセッションと濃密な交流タイム。たくさんの感動をありがとう!また、本公演に開催のために多くの協賛をいただきました。改めて厚く御礼申し上げます。