やさしいライオン

14日に事務局にて、絵本サークルがありました。

毎回、絵本の世界の深さに感動です。
なるほど〜は、たくさんありますが、私の考えになっちゃいそうなので(*^o^*)
先生も言われていましたが「正解は無いです」なので、皆様が感じた事が一つの答えなんですヨネ☆

だから、一つだけ「やさしいライオン」の絵本を読む時に、ゼヒゼヒ注目!
ブルブル(ライオン)とムクムク(犬)のしっぽが、絡まっているシーンがある☆
コレは教えていただくまで気がつきませんでした。

種を越えたキズナがある。そんなジンワリと心に響く世界。

親子愛。
見返り無く、子を親を思い合う気持ち。

絵本の中で
舞台の中で

私たちに伝えられるステキなメッセージを、受け取りたいと思います。

久保陽子さんバイオリンコンサート

劇場でもチラシを目にした方もおられたと思いますが、11日(土)東京音楽大教授で世界的バイオリニストの久保陽子さんの「久保陽子とともに楽しむコンサートin牛窓」に行ってきました。
このコンサートは縁で繋がった女性たち7人が瀬戸内市にぜひ久保先生をお招きしたいとの強い思いで実現した自主コンサートでした。
会場は牛窓の服部邸の古い米蔵を開放した空間。
照明がないので薄暗い筒状の倉の中にパイプ椅子を並べて簡素な舞台を中央にしつらえた形での手作りコンサートでしたがローソクの灯りや間接照明を巧みに使い、雰囲気も良く100席は満席状態でした。

バイオリンコンサートは初めてでしたが、こんな素晴らしい超絶技巧と音量と音楽性等全てを兼ね備えた迫力のある演奏を手の届きそうなくらい近くで聞くことが出来ました。
バッハの「シャコンヌ」が素晴らしいよと聞いていて楽しみにしていたのですが、曲を聞けば誰でも一度は耳にしたことのある名曲で、本当にあの小さな体と可愛らしい指から奏でているとは思えない神がかった感じがしました。

全く知らなかった久保陽子さんと出会えて私の様にファンになった方も多くいたのではないでしょうか。
11月には縁で繋がった方々が奮闘されて実現することになった西大寺観音院での落慶法要記念コンサートがあります。今から楽しみです。

愛って?

 空には雲一つない、綺麗な青空。
芝生の緑は鮮やかで、ベビーカーを押すママの姿。
新しい遊具で遊ぶ小さな子供。
色トリドリの花達が目を楽しませて。

綺麗な建物は、授乳室やオムツ替えシートがあって、子供連れには嬉しい場所。

今年度から、定期公演会で使用する事の多い百花プラザです☆ピッカピカでステキでした☆

劇団道化の演出家、篠崎省吾さんをお迎えしての事前交流会を本日開催!
行って来ました!

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参加型の楽しむ劇の説明は、驚き満載☆
長女はアレコレ経験したいタイプだから、「私も私も!」と大騒ぎしそうです(笑)

残念ながら、次女の幼稚園のお迎えで、トリコは1時間足らずで帰ることになっていました(>_<)

ユーモアに溢れたお話で、聞き惚れちゃいましたヨ(*^o^*)

子供を対象にしたお芝居は、子供と俳優の掛け合いを楽しむことだそうです。
「子供の頃の自分もそうだった」と感じたりしながら、親にも楽しんで欲しい。と語られた時の真剣な眼差しに、聴き入って時間を忘れてしまいました。

楽しいお話だったので、まだまだ聞きたい〜って思いながら、幼稚園のお迎えは遅刻(笑)
本当に楽しいお話で、機会があれば、またお聞きしたいです☆

空には雲一つない、綺麗な青空。
春のあたたかい陽射しの中で、幼稚園のチューリップが鮮やかに咲いていました。

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チューリップの花言葉は、(白花が失われた恋/黄花が望みのない恋/赤花が恋の告白)です。

恋と愛について語られた篠崎さん。

恋は異性に向けて。
愛は親や子に。絆を指すモノなのかもしれませんね。見返りを求めない愛情を……。親子愛。

無償の想い。
優しい心を。

親子で鑑賞して、受け取りたいと思います。「やさしいライオン」が楽しみです☆

東京てくてく その2

狭い階段をのぼると、可愛らしい劇場が目の前に!

「不思議の国のアリス」になったようです。

1,2階あわせてキャパ96人のプチ劇場だけれど、設備はしっかり。

「ホールではなく『劇場』という建築基準法に合致しているんだよ。」と

案内役の興呂さんは子どもの自慢をするように愛おしそうな笑顔です。

さて、おつぎは舞台上へ、ややっ 舞台が下がる 下がる、奈落があるんだあ。

舞台も何しろ小さいのでこの奈落を利用して人形劇を行うそうです。

写真は下へ降りている途中に撮影。

これから上演する「花のすきな牛」のふぇるじなんどがのんびりしていました(笑)

日本でもきっとここしかない子どものための人形劇場。

子どもと一緒にここで人形劇を観られたら、なんてしあわせなんだろう!残念ながらこの日は上演はありませんでした。

もし、小さなお子さんと東京へ来ることがあれば

ぜひ、おすすめのプーク人形劇場でした。http://www.puk.jp/theatre/theater.html

さいごに、この建物の正面のコンクリート壁面をよく観ると、創立80年の人形劇団プークの歴史が描かれています。

そして、戦争の暗い時代を経てプークを再建した川尻泰治のモニュメントにはこのような言葉が刻まれていました。

たとえ ひとりになっても

私は歩みをやめない。新しい仲間は

必ず集まってくる。

 プークがやろうとするのは

そのような人形劇の仕事だ。

たくさんのプーク作品に子ども劇場で出会えたことを本当にうれしく思えた劇団訪問でした。 

あこ