偶然にも16日… 火曜日ではないけれど
12月16日(日)は人形劇団京芸の「火よう日のごちそうはひきがえる」公演日
そして、ウォートンの運命の日なのです
絶体絶命の穴ぐらで、ウォートンは掃除をして、美味しいお茶をいれ、ミミズクのジョージと話をしようとします。捕まったウォートンを助けようと活躍するチャーミングなネズミくんも登場。さあ、どうなる?
ハラハラドキドキのストーリーから
子どもたちは冒険する醍醐味を、大人は今の時代を生きる示唆を味わえる作品です。
観客の視点を変える小技の効いた舞台づくりは人形劇ファンもたまりません。
人形劇団京芸いいね
12月16日(日)18:30開演 百花プラザ多目的ホール 当日参加もOKです。
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松元ヒロソロライブ2018
人形劇団京芸「火よう日のごちそうはひきがえる」
2019年12月16日(日)18:30~19:30 百花プラザ
寒くなりましたね。12月も近づいてきました。クリスマス近づく夜に、心温まる人形劇はいかが?12月鑑賞会は人形劇団京芸「火よう日のごちそうはひきがえる」。原作はラッセル・E・エリクソン、アメリカの作家さんです。評論社「ヒキガエルとんだ大冒険シリーズ」は長く子どもたちに愛され、読まれ続けられています。料理好きのモートン、掃除好きのウォートン。この凸凹コンビが繰り広げるお話。
さて、「火ようびのごちそうはひきがえる」のストーリーは?
ヒキガエルのきょうだい、おそうじ好きのウォートンと料理が得意なモートン。雪のつもる冬のある日、モートンが作ったカブトムシの砂糖菓子があまりにおいしかったので、ウォートンはトゥーリアおばさんに届けようと思いつきます。モートンは反対しますが、ウォートンは出かけて行きます。
ところが、谷間の森に住むみみずくのジョージに捕まってしまいました。5日後の誕生日のごちそうに食べるというのです。誕生日までのカウントダウンがはじまりました。ウォートンは部屋をきれいにしたり、お茶を入れてジョージと心通わそうと試みます。知恵をしぼり、縄ばしごを作って逃げ出そうとしますが・・・・・・
いよいよ運命の火曜日どうするウォートン!
★観に来てくれたみなさんには、かぶとむし(幼虫だよーん)の砂糖菓子人間用レシピをプレゼント。心温まる人形劇をみて、暖かいお部屋で親子でゆっくりお茶して下さいね♪
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