2016年8月27日(土)19時開演 百花プラザ
いゃ〜〜最高に面白かったです〜(≧∇≦)
笑福亭鶴笑さんのパペット落語。3年前に出会った時よりもバージョンアップしておりました〜!途中で子どもを舞台に上げて南京玉すだれやうどんの食べ方などを体験させてくれるサービスタイムでほんわかムードの時間もありーの。
ダジャレの学校編と日本昔話編にバカ受け(≧∇≦)
最後の大ネタパペット落語「時蕎麦」。
落語がはじまったかと思うと、ところどころ蕎麦屋のテレビ場面「ゴジラ」に切り替わってパペットで熱演。ゴジラvsモスラでまたまた大爆笑!時蕎麦になんでゴジラ?なんて言わないで。モンタージュ方を使う落語なんてめったに見えません。新しい!オドロキです!!もう、笑いすぎてお腹と頭が痛くなりました。…
枕で話してくださった紛争地のお話も心にしみました。鶴笑さん、また会える日まで元気でいてくださいね!私たちも平和を守るために頑張ります。
劇団かかし座は長い歴史のある影絵の専門劇団です。どんどん進化していて、スピード感のある物語や演じる人たちの動作がみえるステージは驚きでした。それにしても手や体を使って表現する手影絵はスゴイ‼ 影の動物が次々と姿を変えていきます。手がしなやかに組まれたり、ほどけたりするたびに表現される影はとても不思議で魅力的でした。
楽しめました。

光と物との関係で生まれる影。劇団かかし座の手にかかれば、白と黒のイメージを超えた豊かな色彩世界が広がります。始めは手がげえを教えてもらいました。恐竜の影も横から見るとこんな感じ。はて、何をしているのか?光源+人+スクリーン=恐竜!動くとさらに感動です。次は「長靴をはいたねこ」の人形も動かしてみる。けっこう重くて、ねこがヘッピリ歩きに!笑いと拍手が起こりました。影絵人形作りでは、どの子も個性的な人形に挑戦していました。地下鉄、にんじんを持つうさぎ、ロボット、魚、ハリネズミ、ペンギン、お姫様・・・。子どもの作品づくりにおもわず夢中になるママも。子どもたちは出来上った人形を光源に近づけたり離したりしながらスクリーンに映し、影の変化を楽しみました。「おおきなかぶ」の劇あそびもできて大満
ークショップでした。5月28日(土)子ども27名参加
2016年5月14日(土)18:30-19:40 百花プラザ
ンスも素敵です。世界を舞台に活躍するTAP DO!。年齢や性別、国籍を超えて誰もを笑顔でつなぐエキサイティングなショーでした♪