5月26日(土)事務所裏の畑で芋の苗を植え、落花生の種を蒔きました。
昨年の秋に収穫して以来、畑は放置状態。見るに見かねた賛助会員のT氏が草刈をして、耕してくれた。それでも、前日には草も抜かなければ、多少は耕しておかなければと思い慣れない作業をやってみた。そしたら、向かいの畑のおじさんがやって来て、「今度は何を植えるのか」とたずねてくれた。「芋です」と答えると、「もっと畝を高くしなければ」と言って手本を見せてくれた。「こりゃー硬いな」と言いながら中央を深く掘って、その中に草を入れれば堆肥になる。なるほど、と思い感心した。
いよいよ本番。参加者は4家族。子どもは3人。「子ども劇場なのに子どもはこれだけ?」「これでは大人の劇場じゃ」と言いながらも草を取ったり鍬で耕したり大活躍です。参加したおじいちゃんに教わりながら芋の苗を植えました。落花生は種と言えどもピーナッツなので「これ食べてもいい!」「ダメダメ」と言いながら等間隔に巻き、カラスに食べられないように草を掛けて、水をまいて作業終了。
これからは、水まきと草取りが大変ですが秋の収穫が楽 しみです。農作業に関心のある方は時々畑に眼を向けみんなで楽しみましょう。
しみです。農作業に関心のある方は時々畑に眼を向けみんなで楽しみましょう。
 
								 ある日、ひきがえるのウォートンのモートンは、家にアーバクルおじいちゃんを迎えていました。夜も更け、アーバクルおじいちゃんが帰ったあと、おじいちゃんがとても大切にしている磁石付き金時計を忘れていったことに気がつきます。明日の朝、届けてあげることにして、ウォートンは眠りにつきました。
ある日、ひきがえるのウォートンのモートンは、家にアーバクルおじいちゃんを迎えていました。夜も更け、アーバクルおじいちゃんが帰ったあと、おじいちゃんがとても大切にしている磁石付き金時計を忘れていったことに気がつきます。明日の朝、届けてあげることにして、ウォートンは眠りにつきました。

 いよいよ5月12日(土)は百花プラザに人形劇「ウォートンとカラスのコンテスト」がやってきます。
いよいよ5月12日(土)は百花プラザに人形劇「ウォートンとカラスのコンテスト」がやってきます。





 
  
  
  
  
  
  
 